2024.12.14(土) @神戸製鋼グラウンド
本日は荒井カップU11でした。5年生9人、4年生4人で参加。小雨も降る寒空の下、4試合、元気いっぱい駆け抜けました。


【結果】
VS フロールFC 1-2 惜しい❗️
VS 二見西FC 0-4 負けの中にも収穫あり🦪
VS 錦浦SC 3-1 よしっ💪
VS 二見西FC 0-5 リベンジならず😢
5点差以内のゲームが理想🎮なのでオッケー👌


今の5年生の試合にガッツリ関わることができたのは、2023年3月開催の「COPA de chico Futbolista」以来かな??久しぶりに一緒に戦うことができてうれしかったです。敢闘賞ももらえていい思い出になりました。ありがとう!


負けた時のタイシやソウマの落ち込みようはさすが。あーだこーだで自論を展開するのも、懐かしい感覚でした。会話をしながら、落とし所を見つけられるようになったのも、お互い大人になった証拠でしょうか(笑)。みんなにはコーチングやオフザピッチでの何気ない会話の中にも、ちょっとしたアドバイスを散りばめたつもりです。少しでも何かが伝わっていたら、いいなぁ〜と思います。


4試合をともに戦って感じた課題は関係性かな。これは4年生にも言えることですが、仲間がボールを保持している時、近くの選手や反対サイドの選手がオフ(電源が切れている感じ)になっていて、アクションを起こさないことがしばしば見受けられます。取捨選択する権利はボールホルダーが握っていて、非保持の選手は受け身の姿勢でプレーをしています。本来の使い方とは違いますが、表現するなら「タラレバのサッカー」。ボールが自分のところに来タラがんばってプレーする、味方にパスをすレバ自分の仕事は終わり、に見えます。

例えばみんなでお好み焼きを作って食べるためには、たくさんの工程がありますよね。具材を用意したり、生地をこしらえたり、プレートの用意や、お皿や箸をそろえることも必要です。
みんなのサッカーをお好み焼き作りの場面で例えるなら、誰かはキャベツを渡されたら一生懸命に刻むけど、それで終わり。ある人は生地を仕上げたあとは、横目でプレートの準備をしている人の様子を見てるだけ。仮にプレートが壊れてても担当の人のみが四苦八苦。各々は工程の一部分を一生懸命に担っているんですが、その前後はノータッチのイメージです。分かりにくいですかね。


性格的な要素も影響してくるので一概には言えませんが、まずはできているプレーを基準に一つ前、一つ後のプレーを意識してもらうのがいいのかなと思いました。現状、子どもたちはボールが来たらがんばることができるので、その一つ前のプレーとなるボールを受けるために何をしなければいけないのか。そしてもう一つ、パスを出した後、ボールホルダーのために何ができるのか。実戦の中でしっかりとシンクロコーチングをしてあげて子どもたちを動かす。そして指示がなくてできた時を見逃さず賛辞を送ることが必要かなと思いました。


MVPはタケル。俯瞰でピッチを見ることができる視野の広さや、1人で2人を相手にする能力はさすが。本人は嫌がるかもしれませんが、センターバックやボランチタイプですね。めっちゃリフティングもできるようになっていてビックリしました。これからは自信を持って味方を鼓舞できるような選手になってもらいたいです。

小雨も降る中でしたが一日おつかれさまでした!
引き続き応援よろしくお願いします。