2025年2月22日、24日 @日岡山公園グラウンド
2月22日、24日の2日間、加古川ライオンズクラブ杯争奪少年サッカー大会に出場しました。

メンバーは4年生からケイゴ、シンジ、ミナト、アサヒ、ミキト、アンナ、ナギサ。3年生はユイト、2年生はエイタ、ユズキ、ハルタカで臨みました。


リョウセイが前日に肉離れを発症したり、病み上がりやケガを抱える子どもたちもいて、大会に出場することが正解なのかな?と考えたりもしました。結果論にはなりますが、無事に終えることができましたし、それぞれにすごくいい経験ができた大会になったと思います。保護者のみなさんや、田中コーチには大変サポートしていただきました。本当にありがとうございました。


大会に出場するにあたっては、少しテーマを持って望みました。それはチームのためにプレーすること。最近読んだ本の中にあった、『練習は自分のために、試合はチームのために』という一文に感化されたから。至極当たり前のように感じますが、最近の子どもたちと接する中で感じていたモヤモヤが晴れるような、今の自分にはとても刺さる言葉でした。


ポジションを決める際や、子どもたちに対する声かけ、コーチングの部分でも、基準は「チームのために」を意識して行いました。チームがベストコンディションでないことも、いい方向に作用したかもしれません。途中、7人で試合に臨まなければならない場面もありましたが、一人一人が【チームのために•みんなのために】という思いで戦い続けてくれました。そうした積み重ねが、最終戦での勝利に結びついたと思います。


2日間を通して、子どもたちにはたくさんのチャレンジをしてもらいました。フォーメーションも3パターンを試しましたし、それに伴い慣れないポジションでのプレーも。こうした、いつもとは違う状況を受け入れて、チームのために戦うという姿勢でピッチに立てば、見え方や振る舞いも変わります。このような経験が、子どもたちのプレーの幅を広げます。


ユイトには経験のないセンターバックをお願いしました。サイドハーフだと、ボールに絡む時間が少ない感じ。ユイトは、たくさんボールに触れて、ゲームを動かしてほしい選手。元々遠くを見ることができるタイプなので、センターバックからの縦パス一本も魅力的。結果的にはタッチ数がグッと増加。「ずっとディフェンスやったぁ。。」とパパにもらしていましたが、これも経験。クバルシもいけるぞ!


アサヒは1日目、シュートが入らな過ぎて、塞ぎ込むほど落ち込んでいましたね。こういう姿を見るのは初めてかな??
「7本うって0やったな!10本目で入るんちゃうん!?」と冗談を言って終わった1日目。本当に10本目でゴールを決めた時にはうれしいのと、おかしいのが入り混じって複雑な気持ち。見事起用に応えてくれました。


驚いたのは2年生チーム。ユズキはいつも通り飄々とプレー。エイタは涙目になるほど膝が痛いのに、「コーチ出る!」と伝えてきました。「使ってごめんな」と謝りました。衝撃だったのはハルタカ。身体が大きいのでパワータイプに見えるけど、脱力具合がえぐい(笑)。膝の高さのライナー性をことごとくおさめてしまいます。まさに半端ない男。2年生に新たな刺激が加わりましたね!


この大会でMVPがあったら、渡すのはミナトだったかな。アップの時も、「ちゃんとやろう!」と、先回りしていい声かけを続けてくれました。ディフェンス時の相手選手へのアプローチは大人顔負けの雰囲気が。スピード負けして、ポケットに侵入される場面もありましたが、ここは経験とフィジカルの差。確かな手応えを感じた2日間になったのではないでしょうか。


ここでは書ききれないほどの個々の成長と、上手くなりたいという意思を感じた2日間。身体への負担は決して軽くなかったと思いますが、さらなる飛躍を感じさせる大会になったと思います。
2日間、本当におつかれさまでした。
引き続き熱い応援とサポートをよろしくお願いします!
